汽水域エリアに広がる絶景スポットから夢見る周遊化コース!

2020/04/05

 

三原市を流れる沼田川(ぬたがわ)。


安芸高田市向原町と東広島市福富町の境に位置する鷹ノ巣山を源とする全長約48kmの終着は、三原港から佐木島・小佐木島、因島・生口島(瀬戸田)などへのフェリーや高速艇が多く行き交う瀬戸内に繋がります。


三原の海には年末年始ごろに全国でも珍しい「海霧」が発生しますが、この沼田川と瀬戸内の地理的環境が発生のポイントとも言われています。

 

 

汽水域エリアにある絶景スポット場所はこちら

 

そんな川と海が交わる汽水域エリアに、瀬戸内を独り占めでもしたかのような絶景スポットがあります。

 

 


三原港沖に広がる瀬戸内を遮るものなく観ることができ、大小島々や島の間にはしまなみ海道の因島大橋も遠目に観ることができます。(船の奥の方に因島大橋がありますが、少し見えづらいかも)


右手には筆影山、左手には大平山がそびえており、さらに後ろを振り向くと工場や三原市の街並みが少し観ることができます。

 

 


晴れた日に来ると本当に最高の景色を観ることができ、ランニングやウォーキング、お弁当をここで食べるのも気持ち良い場所です。

 

 

アクセスが悪い

 

 道路が続いているのでもちろん自動車やバイクでも来ることはできますが、歩いて行こうと思うと近隣のフジグランから1.5kmの距離があります。
 また、袋小路になっていて先が行き止まりということもあって、知らない人も多くここを目指して行こうとはなりにくい場所ではあります。

 

 

周遊できるようなコースになって欲しい

 

 よくランニングでここを訪れる筆者としては願望に近い妄想をすることがありまして、袋小路の先を沿岸沿いに1周するコースになればと思うのです。
 

 現在、帝人の工場敷地になっていますが、仮に外周を周遊できるようなルートが出来ると、三原市役所を起点に1周4キロ強のコースになります。
 

 

 三原駅から三原市役所まで1キロもありませんので、仮に三原駅からこのコースを1周すると5キロ〜6キロとなり、健康増進に繋がるウォーキングコースとしても良いと思うのです。
 

 ランニングをする視点からも海を横目に周回できるコースがあれば好んで行くと思いますし、こんなに素敵な景色を気軽に観ることが増えればこの場所を好きになる人も増えるのではないかと思っています。

 

最後は妄想話になってしまいましたが、気軽に海の絶景を楽しめるスポットのご紹介でした。

 

レポート・写真:大立雄一郎